コロンとしたフォルムとクリッとした目が愛らしく、どこかレトロな雰囲気も漂うしろくまとあざらしの貯金箱。
北欧・フィンランドからやってきました。
もともとは1970年頃、フィンランドのNordea(ノルデア)銀行がノベルティとして子どもたちにプレゼントしていました。当時、鍵は銀行が預かり、子どもたちがお金を貯めていっぱいになった貯金箱を銀行に持っていくと、鍵を開けてくれるというものでした。そんなワクワクするエピソードを秘めた貯金箱が、当時と同じ工場で再生産され復刻しました!
一見、陶器のように見える貯金箱ですが、その見た目に反して、実はリサイクルプラスチックで出来ています。
なのでとても軽く、子供たちが多少雑に扱っても、落としてしまっても、割れることはありません。
ぽてっとした丸いフォルムに、眺めているとなんだかクスっと笑えるトボケた表情が、いつも心を和ませてくれます。
貯金箱としてはもちろん、普通に飾るだけでもちょっとした北欧インテリアを楽しめます。
詳しくは「南海通商公式note」へお立ち寄りください↓↓↓
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●商品名:PLASTEP 貯金箱 / キーホルダー
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